タグ: プロキシ

PINE64動作不良に関する考察

以前設計したPINE64用電源の試験環境が整ったので、仮組みで実験を行った。

電流計、分流用の抵抗がまだ調達できておらず、また筐体が完成していないため、スイッチ部を短絡させて実験を行った。

電源の動作は確認でき、5Vの出力が確認された。
この状況でPINEを起動したが、うまく動かなかった。ケーブルを太いものに交換したところ、起動に成功する確率が上がった。しかし、依然として再起動時に起動不能に陥ることが何度かあった。

電圧計の設置ができていないのでまだ詳細は不明ではあるが、可能性として、一度に大量の電流を流したために、一瞬電圧降下が発生し、PINEの起動電圧を下回ってしまったのではないかと考えている。この件については、材料がそろい次第、電源装置を完成させ、また検討を行う。

なお、PINE64自体の動作としては、実験施設のIPアドレスを割り当て、プロキシ設定を行ったことでネットワークに接続することができるようになった。現状予備電源を持っていないため、一度電源を落とすと内部のデータがリセットされているようで、時計が2016年2月まで戻ってしまうが、ネットワークに接続できたので、しばらく待っていると時計がもとに戻ることを確認した。

一度起動すれば動作は安定しているため、起動時に細心の注意を払いつつ、実験を進める。

広告