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LabviewでのRS232C送信システムの整備

以前作成したRS232Cのデータ送信用ダイアグラムを、共同研究者のダイアグラムへ組み込めるように調整を行った。

今回の共同開発は、AD9851を制御するPapilioへのデータ40bit(ASCIIコードに変換し10文字)+制御コマンド4文字の計14文字をLabview上で生成し、それをRS232Cポート経由で送信するものだ。

データ生成部のダイアグラムは、共同研究者が開発したものが存在するため、そのダイアグラムに組み込めるよう、文字列を送信するダイアグラムを整備した。
共同研究者から、通信のボーレートについての質問があったため、ラジオボタンを用いて、ボーレートの変更ができるように変更した。変更テストのダイアグラム、フロントパネルは以下の2枚である。

使用するボーレートは、

http://www.iodata.jp/support/qanda/answer/s9260.htm

こちらのサイトに記載されていたものを参考にしているが、定数の変更によりほかのボーレートの追加も可能である。

Labviewダイアログ20170925
ラジオボタンテスト用ダイアグラム
Labviewフロントパネル20170925
ラジオボタンテスト用フロントパネル

ラジオボタンを用いて、ボーレートを変更できるようにするとともに、設定後に通信を開始するためのボタンを追加し、組み込み用に整備したフロントパネル、ダイアグラムが以下の2枚である。

Labviewフロントパネルと動作20170925.
フロントパネル
Labviewダイアログ20170925_2
ブロックダイアグラム

今後はこのダイアグラムを文字列生成ダイアグラムと統合し、実機での動作試験を行う。

 

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